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2006年4月 3日 (月)

近況だの神戸ドールミュージアムだの

大きなイベントが終わると、緊張の糸がプッツリ切れて、しばらくぽけー…っとしてしまいます。もう4月だし、明日からまたキリキリ働かなくては。

リクエストいただいております皆様、お待たせしております。
これまでにいただきました分につきましては、夏が来てバテる前にカタをつけたいと考えております(予定は未定ですが)。
今後リクエストいただきますぶんにつきましては、秋以降の製作になる可能性大でございます。
いずれにいたしましても、完全オーダーメイドではありませんので、ご希望通りのものが出来上がるとは限りません。くれぐれもあまりご期待なさらず、ゆるゆるお待ち下さいますようお願い申し上げます。

そうそう、ぽけーっとしている間に、神戸ドールミュージアムに行って来ました。
ここには19世紀頃に作られたビスクドールや機械仕掛けのドールなどが展示されています。
私はもちろん、ガラスケースにへばりついてアイをじーーーっと観察。(他に人がいなくて良かった・汗)
正直、昔の技術だし…と舐めてかかっていましたが、反省させられました(昔の職人さん、ごめんなさい!)。
全部とはいいませんが、非常に高い技術で丁寧に作られているものがあるし(中にはどうやって作っているのか解らないものも)、なによりドールにアイがしっくりおさまっていて(ここは人形師の技ですね)妙に生き生きしているというか、存在感があるんですよ。
虹彩模様は細かくて均一であればいいというわけではないなぁ、ということも再認識。
アンティークドールの本などで見た時は、レース虹彩の割合が多いのかなと思っていたのですが、こちらのコレクションでは放射状の虹彩のアイの方が目立っていたように感じました。大きくて迫力ありましたよ。
ただ、左右の揃い具合はいささかあまいものが多いような気がしました。左右を揃えて作るのは一番難しいところですし、この点にあまりにこだわってしまうと食べるための仕事としては成り立たなくなってしまうだろうし、難しいところなのかなぁ。(と、自分の現状を勝手にオーバーラップ・汗)
他に、技巧を凝らしたレースのドレスなど、服も見所らしいのですが、ファッションセンスなしの私には服のことはよく解らなかった…
余談ですが、アンティークドールの貴婦人たちは大人でもみんなぽっちゃり顔ですね。
たくさん物が食べられることが富の象徴であり、人々のあこがれだったということでしょうか。(そのわりにはコルセットでぎゅうぎゅう締めたりもしてるけど…?)
神戸に行かれた際は、ぜひ昔の職人さんの技を見に立ち寄ってみて下さい。

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